富士山噴火へ備えよ!!防塵マスク&メガネ

雑記

個人的に皆さんにオススメしたいのが、「防塵マスク」と「防塵メガネ」です。

その見解に至った経緯をご説明します。

防災袋の見直し

ヨメピンヌは普段はユルキャラですが、

防災意識は人一倍高くその熱量は烈火のごとし。

やや過剰では?と思う事もありましたが、

自然災害はいつ・どこで起こるか分からないもの。

何事も備えあれば憂い無し。

数年前に用意した防災袋がありますが、子供の分は用意していなかったので、

改めて中身を見直そうと決めました。

とても身近な恐怖

防災に関する動画をチェックしていくと、徐々に足りないものが分かってきました。

そして、地震が噴火と直結している事を知り、

やがて富士山噴火の脅威がすぐそこに迫っている事を知りました。

富士山噴火の周期は約200年。

最後の噴火から約300年が過ぎており、地下に溜まるマグマは既にパンパン状態。

富士山噴火後のシミュレーション動画を見てから、

家族の生命を守る為に何が必要か、より真剣に調べる様になりました。

火山灰の被害

土地柄、溶岩の流れ込みは無い事は分かりましたが、火山灰の被害が甚大となる事を知りました。

富士山噴火による降灰のシミュレーションは検索すればすぐに出てきますので、

みなさん、お住まいの地域がどうなってしまうのか、一度は確認しておいて下さい!

火山灰の正体

富士山が噴火すると灰が一週間近く降り続きます。

その期間、外出は出来ない・または極力控える事になります。

灰が収まった後は、積もった灰の処理が必要になります。

この灰の正体は、小さなガラスの破片の様なものです。

万が一、吸い込むと肺を傷つけてしまいますし、

目を傷つける事も危険視されています。

微粒子的なん、めっちゃ怖いやん💦

ご安心くださいっ!! それを防止できるのが、防塵マスクと防塵メガネです!!

コロナ拡大の時を思い出してください

あのとき、巷ではあっと言う間にマスク不足になってしまいました。

高値を出してでも手に入れるべく、ドラッグストアを梯子したりしました。

苦労の末、数十枚入りのマスクを手に入れて、ホっとしたのはつい最近の出来事です。

事態が起こってから探し始めては、手遅れ

今の内に是非とも手にしておいて下さい。

一人に一つの備えがあればいいので家族の数は必須で用意しましょう。

余裕があればスペアとして持つも良し、大切な人・守りたい人に渡しても良し。

皆さんが気づけていないけど絶対にオススメしたい、防塵マスクと防塵メガネ

是非、在庫がある今の内にお買い求め下さい!!

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